瀬戸内市議会 2022-02-22 02月22日-01号
提案理由でございますが、瀬戸内市牛窓国際交流ヴィラは昭和63年10月に岡山県が日本オリーブの所有する土地の上に建設し、地域の国際化を目的とした外国人向けの宿泊施設として活用されていました。その後ヴィラの建物は県の行革の取組により平成23年3月末、本市に無償で譲渡されています。
提案理由でございますが、瀬戸内市牛窓国際交流ヴィラは昭和63年10月に岡山県が日本オリーブの所有する土地の上に建設し、地域の国際化を目的とした外国人向けの宿泊施設として活用されていました。その後ヴィラの建物は県の行革の取組により平成23年3月末、本市に無償で譲渡されています。
また、国の官公庁が訪日外国人向けに開発しております災害時情報提供アプリ、Safety tipsと申しますが、これでは14言語に対応しており、災害や気象、避難に関する情報をはじめ、熱中症情報、それから国民保護に関する情報の配信、医療機関の情報やコミュニケーションカードなどの機能も登載されているというところでございます。
また,総社市はこの日曜日に外国人向けの説明会を開くようです。私はとてもいいアイデアだと思います。50人の限定でね。日本語が分からない外国の方は割と口コミで比較的伝わっていきやすい。そうしたときに,正確な情報をきちっとお伝えしておく,分からないことはきちっと返しておく,そういう場が必要だと思うんですね。外国人対象のそういう説明会というのを岡山市でも行ってほしい。よろしくお願いいたします。
外国人の場合、避難時の安否確認を大使館ですとか領事館から求められることも踏まえまして、外国人向けの避難者登録カードを作成するといった倉敷市としての外国人受入れ体制を整えるべきと考えますが、御所見をお示しください。 ○議長(斎藤武次郎君) 伊東市長。 (市長 伊東 香織君 登壇) ◎市長(伊東香織君) 避難所における外国人の方の支援体制についてでございます。
本市ではこれまで、倉敷市に来られた外国人の方や市内に居住されている外国人向けに観光パンフレットを初め、さまざまな表記やパンフレット等について多言語化対応を行ってきておりますが、どちらかといえば日本語から外国語への単方向の翻訳であり、外国人の方が自国語で日本人に意思や要望を伝えようとしても、日本人には何語かも理解できなく、何となく終わっているのが現実だと思います。
今、市内、ほかの地区ですと、例えば今、北房地区でゲストハウスができて、古民家を活用したレストランをやられておりますが、今回の12月補正予算でも、そこにインバウンド向けの、外国人向けの案内板の整備ですとか、Wi-Fiの整備といった予算も計上させていただいております。 こうしたことで、議員おっしゃられるとおり、旧町村単位だけではなくて、やっぱり市内などがつながって、そういった情報発信をしていく。
人口減対策の6番目、外国人の期限つき移民受け入れについてでございますが、議員御指摘のとおり、今後技能実習生を初めとする外国人の増加が見込まれることから、市といたしましても、多文化共生の観点から、外国人を生活者として受け入れられるよう、国際交流センターを設置していろいろな相談をさせていただくほか、9月からは外国人向けの日本語教室をスタートする、いわゆる夜間中学でございます。
外国人が増加傾向の中,本市においては笠岡国際交流協会が外国人向けの日本語講座及び日本人を対象とした日本語指導ボランティアを養成するための日本語教育講座を開催しております。日本語講座は,平成18年度に開講し,現在は毎週木曜日と土曜日の週2回実施されております。
あと外国人向けに英語と中国語の繁体字のガイドブックをつくっておりますが、そこには例えば原爆資料館ですとか、大山ですとか姫路城とか、周辺の観光地も含めた紹介のようなことをしております。
また、北海道東川町では、廃校となった小学校の校舎を再利用して、外国人向けの日本語学校を開校し、地域に活力が出ているとの報道もあります。両自治体とも最初は反対や批判もあったと推測しますが、町執行部の決断が肝心であり、今後の方針を問うところでございます。 空き家対策については、本町も対策を講じているところは十分に理解をしております。
また、外国人向けSNSや動画配信も併用しながら、海外に向けた情報発信をより強化し、インバウンド誘客を強化してまいります。 さて、真庭の観光を牽引している国立公園蒜山の観光入り込み客数が2012年の300万人から2018年の211万人と大幅に落ち込んでいる現状を踏まえ、蒜山に行きたい、真庭に行きたいといった、より指向性の強い観光資源の開発が急務であります。
お尋ねにあります外国人の人口が増える中で,笠岡市は,外国人と共生し,暮らしやすい環境の整備のため,笠岡国際交流協会と連携して在住外国人向け生活情報の発信,日本語講座,日本語指導ボランティア養成講座の開催や日本文化の体験機会の提供,相談窓口の充実を図っております。また,外国人との交流イベントの開催で国際交流のきっかけをつくり,市民主体の交流を推し進めてまいります。
また,新在留資格導入に向け,法務省は外国人向け相談窓口を新設または拡充する地方自治体に対し,翻訳機器の導入や民間業者への事業委託に関する経費について,交付金で負担すると聞いています。 そこで質問です。 現時点での本市としての新制度への取り組み内容をお示しください。 以上で1回目の質問を終了いたします。 よろしくお願いいたします。 ありがとうございました。
4,岡山市観光振興アクションプランでは,岡山市の観光の現状と課題として,訪日外国人向けの観光インフラの整備,周遊観光の広がりなどを挙げています。到達点がよくわかりませんが,このような課題に対してどのような対策を考えておられますか,お示しください。 5,2020年秋にももたろう観光案内所(仮称)が岡山駅2階に新設されると報道がありました。
では、続いて最後の質問になりますけれども、観光パンフレットを外国人向けにも作成してはという質問でございます。 新年度予算にも計上されています、観光パンフレット作成事業ですが、天文のまちあさくちの推進を図るため、市内全域版と天文周辺版のパンフレットを作成するということですが、今やインバウンドの時代でございます。来年には東京オリンピック、またパラリンピックも開かれます。
また、外国人向けにも、英語や中国語、韓国語など5カ国語に対応した戸別受信機を開発しているとのことでございます。 高梁市では、2017年からポケベル波の戸別受信機の貸与を進め、西日本豪雨では、住民から受信できないという指摘もなく、避難に大変役立ったとの声も届いているそうです。
ごみ分別アプリの多言語化や外国人向けのチラシへのQRコードの記載は,今後に向けた課題として研究してまいります。 以上です。 ◎荒島茂樹市民生活局長 同じ項,外国人向けの自転車の交通ルール,マナーの動画についての御質問にお答えさせていただきます。
訪日外国人向けのモニターツアーでは、秋祭りの輿守体験やサイクリング体験などを実施しました。また、母親らのグループママンが地元産ピオーネを使ったシロップほたるの雫を開発して10月から販売を開始するなど、地域資源を生かした新たな取り組みが始まっています。
また、外国人向けの高松市情報サイト、Experience Takamatsuを高松在住の外国人が、英語と中国語、韓国語と日本語で観光情報等を発信しています。 また、外国人対応向上事業として、高松おもてなしプランという有料の支援事業を開設しました。同事業は、市内の対象事業者が外国人観光客に対してよりスムーズなコミュニケーションがとれるように支援する企画です。
今後は、商店街の空き家を活用したゲストハウスの開設に向けたマーケティングや訪日外国人向けの里山サイクリングツアーの企画商品化等に取り組んでいく予定です。 落合振興局では、夏休みに高校生、大学生、退職教職員がボランティアとして、小・中学生の学習支援に当たりました。春休みに続いての開催で参加者もふえ、地域が支える学びの場づくりが定着しつつあります。